雇われない女性たちの生き方(起業という働き方)

2016年5月16日月曜日

留年の選択か。(雇用されない女性たち.4)

留年もありかと思い始めてきた。

論文を書かなければ!
という気持ちが和らぐと、すこし心にも余裕が。。

とはいえ
大学院の役割はゼミの執行部(副ゼミ長)、8ゼミ長の代表者、
ゼミの出納係り、ゼミのプロジェクト、
ほか、坂本教授の中小企業革新フォーラム(勉強会)の事務局。

もちろん、仕事。
他に様々な事業のPJ。
追加すると、主婦業、娘家族へ祖母としての(勝手な)おせっかい。
(娘は2人目を懐妊)


論文書く暇ないよね~~💧


そんな理由をつけ、勝手に留年を決めていた。

そして、秋になり「論文提出の登録」締め切りが11月中旬であった。
その日は、ゼミの日、土曜日であった。


この日が来ても、まだ悩んでいる私。

1年ずらしてもいい論文がかけるだろうか。。
またずるずるしてしまうのではないか。。

それとも今年がんばって、仕上げれば、あとは好きなことができるし。。

ゼミの間も悩んでいた。。